平川門は現在、皇居東御苑に三ヵ所ある出入り口のひとつとして使用されており、東西線の竹橋駅から歩いて数分の場所にあります。江戸時代は大手門が正門だったのに対して、この門は通用門として使用されていたようです。
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平川門と大手濠1 -
平川門と大手濠2 -
枡形内から見た平川門の渡櫓門 -
帯曲輪につながっている脇門 -
枡形内から見た平川門の高麗門 -
枡形の外から見た渡櫓門
平川門の目の前には一ツ橋門がありました。平川橋の上から撮影した古写真が残っていて、左側に番所、右側に一ツ橋門の渡櫓門が写っています。
他にも近くの竹橋門や雉子橋門も見えたかもしれませんが、現在この付近は大きな建物が立ち並んでいて、見通しはよくありませんし、そもそもそれらの門は現存していません。
雉子橋門を写した古写真には左側に「キジ橋見附」があって、真ん中あたりに小さく「平川渡リ門」が写っています。
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現在の平川橋